FUSE切れ 多発
JD1BMHのコールサインでアクティブにQRVされていた川野部OM(ALSO JG7PSJ)は、無事、本土に戻られた模様。(詳細は氏のブログをご参照ください)
さて、表題について。
夜間運用に欠かせないのが照明。TRXの操作やログの記載等、照明が無いと非常に難しく室内灯の使用頻度は半端なものではありません。ところが、最近この室内灯が点灯しなくなりました。
最初に疑うのが通称「球切れ」、近くのカー用品チェーン店にて新しいランプを購入して装着するも点きません。
次に疑うのは「 FUSE 」。こちらは買い置きの同等品と交換するもNG。
こうなると、室内灯のユニットを外して調べなくては。と、外して調べても問題無い模様。途中の配線が...と言う結論なのですが、天井の内張りを剥がす勇気も無く、他の照明を用意する事にしました。
用意したと言っても2001~2002年頃に使っていたマップランプ。RALLY競技に使うような立派な物ではなく、シガーライターソケットに装着する簡易的な物なのですが明るさは充分。
で、ソケットに挿入するとカーラジオや時計類の電源がダウンしてしまいます。シガーライター用の15AFUSEを交換して再度装着すると又もやFUSE切れ。
これは、マップランプに問題有り、と調べたら ↓
原因はアース(グランド)側の接触端子と同軸ケーブルの芯線見たいな銅線の半田接合部分が「 ポロリ 」と外れて、ショートしていました。
しかし、見れば見る程、同軸ケーブルの5D-FBみたいな物でフレキシビリティー構造としています。以前、FCZ研究所の寺子屋シリーズに同軸ケーブルをスタンドマイクロフォンの部材として利用した物が有りましたが、それと全く考え方は同一です。
ところで、シガーラータープラグの先端は+(プラス)側と言うのが一般的なのですが、この接続は先端側が(同軸みたいな)ケーブルのシールド?線に、(同軸みたいな)ケーブルの芯線がグランド( - マイナス )側に接続されています。
まあ、精巧な電子回路でもないので発光ダイオードの極性さえ考慮すれば、どちらの線を +、- に使用しても問題は無いのでしょうけれど。
このシガーラーターのプラグ極性の差異より奇異に感じたのはスタンダード社(注1.販売当時は日本マランツ社 注2.八重洲無線と合併して現バーテックススタンダード社)のハンディトランシーバー C520 等に使用されていた外部DC用のシガーライターケーブル。
上記機種等のケーブルはハンディ機に挿入するプラグの中心部が - マイナス側で外側が +プラス極性になっていました。
シガーライターソケットにこのケーブルを差し込んだまま、ハンディ機からケーブルを抜いてそのままにしておくと、車の金属部分に接触してショートして、よくFUSEが『 飛ぶ 』( 決して『 空 』を「飛ぶ」訳では無く、溶断する )事がありました。
また、プラグサイズが合うと言う事で他社( I社やK社 )のケーブルを使用してハンディ機内部を破損させる方々が多かった様に思います。
拙者も某自動車会社の社員で車の構造等には詳しいと自負していますが、未だに +アースの車に乗った事はありません。
昔(拙者が車の免許を取得して30年になりますが、それ以前と言う意味で)の車や輸入車では +アース車が有ったのでしょうか?
この辺に詳しい方がいらっしゃたら、是非 お教え願えればと存じます。



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